保育士の日常

保育園の誕生日会に活用できる簡単な出し物のアイディア紹介

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保育園の誕生日会の出し物は何がいい?

保育園の行事のなかでも毎月ある誕生日会、そこで保育士さんは園内誕生日会や、クラスでの誕生日会の出し物の内容を考えなくてはいけませんよね。

でも、保育士の仕事は他にもやらなければいけないことがたくさんあるので、そうそう誕生日会の出し物の案に時間を取られるわけにはいきません。

そして、誕生日会は子どもたちにとって年に1度の大切な日です!

また子どもたち一人ひとりが主役になれる誕生日会をワクワクしながら!とっても楽しみにしていると思います。

毎月の誕生日会の出し物に頭を悩ませている保育士がたくさんいます!そこで今回は、保育園の誕生日会で盛り上がること間違いなし!簡単に準備できる出し物について紹介します。

1.マジックショー(手品)

誕生日会の出し物の徹底解説

定番の出し物ですが、子どもたちに大人気です!

簡単な手品でも盛り上がること間違いないでしょう。

まず最初は年少さんでもわかるようなバレバレの手品を披露してみましょう、またわざと手品を失敗してネタばらしすることで、年中さん以上の子どもたちはさらに盛り上がりますよ!

それから、手品は少し練習するだけで簡単に習得できるものがたくさんあるので、忙しい合間でもYouTubeを見て覚えることができます。

私の、現役保育士さんのママ友はYouTubeのマジック動画を見ながら小学生の子どもたちを集めて練習していましたよ。

ハンカチやコインを使ったりして半分ネタバレ?してましたが私も見ていて面白かったですね、あとペットボトルを振ると色が変わる色水のマジックは、年少さんのクラスの誕生日会ですっごく盛り上がったそうです!

YouTubeは種明かしまで披露してしている動画もあるので、簡単に覚えることができると言っていました。

ちなみに色水マジックの種明かしは...、ペットボトルに水を入れます、そしてペットボトルの蓋の内側に絵の具をつけて蓋をしっかりと締め上下に力強く振ると色が変わるという仕組みです。

用意するものは、空のペットボトルと、絵の具だけです。

子どもたちの興味をひくこと間違いない、マジックショーは低年齢のクラスの子どもたちも喜んでくれると思います。

2.劇

こちらも定番の出し物ですが...、大好きな先生たちが舞台上に登場する劇は、子どもたちも真剣に応援してくれます。

また、劇と言っても演劇以外にも、人形劇や歌を披露したり、ダンスをしたりといろんな劇があります。

なかでも歌(合唱)やダンスは子供たちも一緒に参加することができるので、園内誕生日会でもおすすめですよ。

私の子どもが通っていた園内誕生日会では、3歳児クラスから年長児クラス、パートの先生、園長先生までも参加して、星野源さんの恋ダンスと、SMAPの世界に一つだけの花をフルバージョンで踊っていました!

かなり練習したのが伝わるぐらい先生全員の息がピッタリで、ダンスも完璧でしたよ-!

保護者からも大絶賛でした。

そして劇のシナリオですが、園にある絵本から簡単に出来そうな内容のものを選んで、さらに先生のオリジナルにアレンジしてみましょう。

子どもたちが知っている話でも少し内容をアレンジしただけで子どもが「えーなんでー」「絵本とお話しが変わってる!」など突っ込んでくれたり、次の展開を知りたがったりと盛り上がることでしょう。

そこで簡単かつ、小道具などの準備が少ない内容の劇を紹介します。

三匹のこぶた

登場人物は4人なので、仲の良い先生同士で参加することが可能です。

絵本の内容は、ご存知の通り繰り返しですから、ナレーションも必要なくセリフものみで構成出来きますし、セリフも難しくありません。

セリフを覚える時間がない場合でもお遊戯会用のナレーションやセリフ付きのCDがあるので、セリフに合わせてジェスチャーで演じるのもありですよ!

人数は4人でOKです、練習時間も少なくてすみますし、音楽もついているので子どもたちにも満足のいく内容に仕上がります。

また小道具については、模造紙3枚(家の絵を描きます)3匹のこぶたと、おおかみのお面をつくるだけで簡単です。

おおきなかぶ

ロシア民話で有名ですね、登場人物は...

おじいさん、おばあさん、孫、犬、猫、ねずみです、6人の先生が参加します。

「うんとこしょ、どっこいしょ」という合いの手に、子ども達も一緒になって大きなかぶが抜けるように応援してくれますよ!

きっと、職員、子どもたち全員が盛り上がることでしょう。

小道具については、メインの大きなかぶと(新聞紙で作れます)、各登場人物のお面ぐらいですから準備も簡単です。

3.クイズ

保育士のは誕生日会の出し物に悩む?

クイズにはいろいろな種類があるので、毎月の誕生日会ごとに内容を変えて楽しむことができます。

けれども、3歳~5歳の子どもたちが答えられるクイズを考えなければいけませんよね。

そこで音を当てるクイズが小さい子どもにはおすすめです!

ビニール袋や、楽器、など身近なものを使って、「これは何の音かわかるかな?よ〜く聞いてね」と言って、わかった子は手をあげて答えるという感じです。

それから、動物の鳴き声を当てるクイズは特に子供たちに人気があります。

イラストと動物の声を用意すれば準備はOKです。

鳴き声は先生が言ったほうが子どもたちは盛り上がると思いますよ!

◯×クイズ

クラスの部屋の真ん中に線を引き◯と×にわけます。

先生がクイズを出題して〇だと思う人と、×だと思う人に場所を分けてクイズを楽しみます。

子どもたちが答えやすい問題が良いでしょう、クラスや園のなかでの話題や、挨拶、生活など身近で、簡単なお題にしましょう。

〇か×の場所どっちかに移動して答えるだけなので、子どもたちは答えがわからなくても楽しんでくれますよ。

4.バルーンアート

一見難しそうな感じがしますが、練習をしてコツをつかめば簡単に習得できます。

風船は空気詰めや作り方の説明書もついているものがホームセンターなどで購入できます。

細長い風船をひねったりグルリと返したりして、動物や花などを作ってあげましょう

子どもたちは、風船がみるみるうちに形が変わり犬や花に変わることにくぎ付けになりますよ!

そして、作ったものを誕生日の子どもにプレゼントすると大喜びしますよ。

少しずつ練習を重ねて、いろいろ作れるようになって、誕生日の子どもに毎月プレゼントするのもおすすめです!

持ち帰ったら、きっと保護者からも喜ばれることでしょう!

また、未満児の子どもたちの誕生日会でもバルーンアートは盛り上がることが出来ます。

5.誕生日カード

これは、私の子どもたちが通っていた園で行っていました。

出し物とはちょっと違いますが、誕生日のその日に、担任の先生と2ショットで記念撮影をした写真を、かわいらしいお誕生日カードに貼りつけてもらえます、それから手形を取り、子どもに似顔絵を書かせます。

その日の身長や体重、好きな食べ物や遊びなども書いてありました。

毎年その誕生日カードをプレゼントしてくれるのですが、子どもの成長がはっきりとわかりますし、一生モノの思い出となる貴重なプレゼントとなりましたよ!

まとめ

保育園の誕生会の出し物で、簡単に活用できる出し物について紹介しました。

保育士の仕事は本当にたくさんあります、その忙しいなかで、毎月の誕生日会の出し物を考えるのは本当にたいへんだと思います。

今回紹介したものは定番の出し物が多いですが、定番ということは子どもたちに長く親しまれ愛されているということだと思いませんか?

また準備や小道具も少なく、簡単にできるものや、子どもたち、職員全員が参加でき盛り上がる内容のものが多いと思います。

いろいろな出し物がありますが、まずは準備段階から先生自身が楽しんで行うことが大切です。

そして、子どもたちの笑顔溢れる誕生日会にしてあげてくださいね!

今回紹介した出し物が、少しでも参考になれば幸いです。

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