保育士の悩み

保育士は辛い!と思う理由と負担を減らす方法を5選紹介

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保育士は本当に辛い?

保育士の仕事をしていて、「辛いなぁ、辞めたいなぁ...」と思ったことありませんか?

もちろん、子どもが好きで保育士になったけど、実際は辛いと感じることも多く、そのことが理由で保育士の仕事が負担に感じてしまいストレスを抱えてしまうことありますね。

今回は、保育士の仕事が辛いと思う理由と、その負担を減らす方法について解決法を紹介します。

保育士をしていて「辛い」と思う理由は?

保育士の仕事は多岐にわたりますが、そのなかでも実際に保育の現場で辛いと感じる内容について見ていきましょう。

仕事の幅が広すぎる、仕事量が多くて辛い

保育士の仕事として、子どもたちの指導が大切ですがその指導だけでも、

  • 生活習慣の基礎から教える
  • 手遊びや体を使った教育
  • 子どもたちの健康チェック
  • 子どもの精神的なケア

と幅広く、保育士は常に子どもたちの変化に対応できるように注意しなければいけません

他にも、保育計画を提案したり、お手紙やプリントなど各家庭への配布物の制作や、園行事の下準備、本番、また研修にも参加します。

保護者とのコミュニケーションも求められるなど、保育士の仕事内容は幅広く、覚えることも多くてとても忙しいです。

その仕事量の多さに、大変さや辛さを感じる保育士が多いようです。

土日出勤がある

保育士はどんなときに「辛い!」と思う?

保育士の仕事は長時間労働になることが多い上に、最近は土日に仕事をしていてる保護者も増えているため、土日に子どもを預けられる保育園の需要が高まっています。

そのため土日出勤がある保育園では休みが少ない、週末に休みが取り辛いと感じるようです。

保育士が人手不足という現状の園では、なかなか休めない、平日に代休を取得することも難しいということもあり、他の仕事に比べて休みが少ないことが辛いと思う理由になっています。

保育が思うように上手くできない

保育士として、保育が上手くできないのは本当に辛いと思います。

確かにまだ3~5歳の子どもたちを上手くまとめるのはたいへんです!

なかには人見知りが強く心を開いてくれない子、言うことを聞いてくれない子、友達とすぐケンカしちゃう子、私はこんなに一生懸命子どもたちのためにがんばっているのに。やること、なす事が空回りしてしまい、

何で?私は保育が上手くできないの?他の先生たちは上手く保育ができているのに...

と他人と比べたたり、自分の思うようにいかない保育に不安になってしまい、ときにはいら立ちも感じる、その状況に辛さを感じてしまう保育士も少なからずいるということです。

人間関係が上手くいかなくて辛い

実は保育士の退職理由で上位に入るのが人間関係なんです。

人間関係が上手くいかないと辛いと感じるのは、どんな職場でもありますが、特に保育士の場合は上司、先輩、同僚、保護者のほとんどが女性です。

女性同士が上手く人間関係を保つのって正直ものすごく気を使いますし、いざこざも起こりやすいと思います。

そして職場の雰囲気も悪くなりかねません、人間関係のストレスが何よりも辛いという保育士が多いのが現状のようです。

それから、無理なお願いやクレームを言ってくる保護者に頭を悩ませることも多々あり、神経が擦りきれそうになるほどストレスを感じてしまいます。

保育士の辛さを改善し負担を減らす方法5選!

保育士は人間関係で辛い?

保育士が辛いと思う理由について紹介しました、個人的に悩み辛いと感じる理由、多くの保育士が辛いと感じる理由とさまざまあります。

それでは保育士が辛いと思う理由の負担を減らすにはどう改善したら良いのか?

解決法を考えてみましょう。

1.周りに相談する

特に仕事量の多さ、休みが少ないことなどの悩みは自分1人で改善することは難しいです。

1人で抱えこまず、園長や主任に、現場の現状を詳しく伝えて改善してもらうように相談してみましょう。

仕事量を減らすために、これまで手書きだった書類やプリントをパソコンでまとめて書くようにするだけでも負担は減るかと思います。

先輩や同僚の保育士と話し合う機会を増やして、仕事の偏りや負担が少しでも軽くなるように改善する方法を相談してみましょう。

まずは、あなたから歩みよって相談してみることから始めてください。

2.新人なら完璧にできなくて当たり前だと開き直る!

保育士は辛いが、どうすればいい?

保育士になって間もなかったり、復職や転職で新たな園で働き始めたばかりなら、まだ職場の環境にも人間関係にも慣れていないでしょう。

そんな時は私はまだ新人なんだから、上手くできなくて当たり前!と開き直ってしまうことで気が楽になることもあります。

ですが、いつまでも開きなおっていては改善されません。自分の保育の苦手な部分や、できないことを具体化し、客観的に見ることも必要だと思います。

そして具体的な部分が見えてきたら重点をおき改善に向けて取り組みましょう。

3.転職を検討してみる

相談もした、改善できるようにいろいろ努力したけど、今の職場では全く解決どころか改善策すら期待できないと判断した場合、その職場にいても辛い思いをし続けるだけです。

この際思い切って転職するという判断もありだと思います!

他の園に転職して保育士を続けることや、保育園の先生にこだわらない保育士なら、その保育士経験を活かせる職場へ転職するという選択も可能です。

また最近は、パソコンでの事務作業を取り入れたり、仕事の持ち帰りを禁止している園も増えているようなので、自分が働きやすい環境の職場を探しましょう。

4.保育のいろんな引き出しをつくる

保育士の辛さや負担を減らす方法とは?

保育士の仕事では、ピアノ、歌、読み聞かせ、などの保育技術が評価されることが多いかと思います。

保育技術が得意ではない、うまくできない、と悩んでいる保育士もたくさんいます。

けれども考えてみてください!実際に長く接する相手は小さな子どもたちです。表情が豊かで、子どもたちの前ではいつも笑顔の先生は素敵だと思います。

つまりは、人間性が重要だと言いたいのです!

高い保育技術を持っている保育士はもちろん素晴らしいです、けれども保育の現場は仕事はいつ何が起こるか予想がつかない出来事が続くこのも事実です。

子どもたちの興味を引き出す保育を行ってみること、自信を持って自分らしい保育を行ってみてはいかがでしょうか?

折り紙や工作が得意なら、多少難しくでも子どもたちが好きな形のものを作ってみる、手遊びのレパートリーをより増やしていく、ピアノが苦手なら音楽をかけて簡単なダンスを取り入れて、子どもたちと一緒に楽しむなど、子どもたちの興味を引くこと、子どもたちが笑顔で喜ぶことが、自分の保育に自信が持てるようになるかと思います。

また、子どもたちと接していると、急に泣き出したり、給食を全然食べてくれなかったりという日常的に起こる出来事の対処法に悩むことがあります。

実際は明確な答えってないんですよね。

保育士それぞれで答えが違うと思います、 迷ったときには先輩や同僚など同じ立場の人からのアドバイスを聞いて、保育士の悩みに対しての引き出しを増やしていくことも大切です。

5.ストレス解消法をみつける

保育士は辛かったら、ストレス対策を!

保育士が辛いと感じてしまい、悩み、改善策を考えてばかりではストレスが溜まります。

ストレスを抱えたままだと、子どもたちに対して心から笑顔になれない、眉間にシワがより険しい顔になってしまう、と現役のママさん保育士に言われたことがあります。

ときには保育士から離れてストレスを発散することも必要です。私の友人の現役保育士(園の先生、パート保育、児童館の保育士)から聞いたストレス解消法は

  • 休みの日は仕事のことは一切考えない
  • 自分の子どもと思いっきり遊ぶ
  • ネットショッピングをする
  • 休み前の夜はお酒を楽しむ
  • カラオケで大声を出す
  • 1人の時間をつくる

など、人それぞれいろんなストレス解消法がありました!

共通して言っていたことが、仕事から帰ったらなるべく職場のことは考えない、考え過ぎないようにしているということでした。

家と職場の切り換えができれば、そこまでストレスは溜まらないようです。

まとめ

保育士が辛いと思う理由、その負担を減らす方法について紹介しました。

保育士は、働く親にとって必要不可欠な存在です!

保育士として、子どもを預かり保育し成長を見守ることができます。

そして保護者が安心して仕事に専念できる時間を作り、経済活動が活発になります。それだけ保育士は社会にとって必要な存在なんです!

あなたがもし?辛いことばかりで辞めたい、周りが見えない、と悩んでいたら、保育士は社会から必要とされている誇り高く立派な仕事だということを忘れないでください。

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