保育士の日常

卒園式ソングは何がいい?おすすめの曲や歌を5つ紹介

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3月といえば卒業シーズンです。各地の保育園や幼稚園では卒園式がとり行われます。

そこで、卒園児全員で合唱されるのが、卒園ソングです。

卒園式に出席している保護者はもちろんのこと担任の先生や園児にこれまで関わってきたすべての人子どものこれまでの成長を振り返りつつ、「よく無事にここまで成長してくれた・・・」と涙する場面でもあります。

卒園児はこれまで自分に関わってくれた人たちへの感謝の気持ちを歌で表現する場であり、一番の盛り上がりを見せます。

そこで今回、保育園や幼稚園でよく歌われている卒園ソングをご紹介したいと思います。

子どもたちがこれまで幼稚園や保育園で経験した様々な場面が歌に込められており、しっかり聞くと本当に感動します。

1.たいせつなともだち

卒園ソング:たいせつなともだち

この歌は、多くの幼稚園や保育園卒園式で歌われている人気曲の一つです。

子どもたちにとって、保育園や幼稚園は初めての「集団生活」を経験する特別な場所でもあります。

その中でお友達や先生、保育園や幼稚園で関わる全ての人や園の中でする様々な経験を通じて子どもたちは一回りも二回りも大きくなっていきます。

 

♪ たいせつなともだち

1 だいすきだった ほいくえんとも おわかれ きょうが さいごのとき
  さびしいきもち いっぱいだけど えがおでさよなら

  はれのひあめのひも せんせいたちの やさしいえがお みれば
  うれしくてほほえみ あふれてきた

  きっとわすれない わすれたくない
  ともだちやせんせいと いっしょにあそんだこと
  きっとわすれない わすれたくない ぜんぶ
  たいせつなおもいで

2     うんどうかいの かけっこのとき ころんでないた こともあった
  だけどみんなの おうえんのこえで ゴールできたんだ
  けんかして しかられ なかなおりして もっと なかよくなれた
  はなれても こころは つながってる

  きっとわすれない わすれたくない ほいくえんで すこしずつ
  つよくなっていけたこと
  きっとわすれない わすれたくない ぜんぶ
  たいせつなたからもの

3 みんなありがとう いつもありがとう
  おとうさん おかあさん おじいさん おばあさん
  みんなありがとう いつもありがとう
  すてきな いちねんせいになる

  みんなありがとう いつもありがとう
  せんせいとわかれるの つらいけどだいじょうぶ

  みんなありがとう いつもありがとう
  すてきな いちねんせいになる

  きっとわすれない わすれたくない ぜんぶ
  たいせつなたからもの

 

幼稚園での楽しかった出来事が子どもたちの心により深く残っていく様子「この保育園や幼稚園で出来た思い出を自分は決っして忘れたくないんだ」という子ども目線での歌詞が大変印象的な1曲です。

 

2. ありがとうさようなら

卒園ソング:ありがとうさようなら

「ありがとう、さよなら、ともだち~」

卒園や卒業を経験した方なら一度は耳にしたり、実際に歌った経験のある卒園式の鉄板ソングです。

 

♪ ありがとう さよなら

1.ありがとう さよなら ともだち
  ひとつずつのえがお はずむこえ
  なつのひざしにも ふゆのそらのしたでも
  みんなまぶしく かがやいてた
  ありがとう さよなら ともだち

2.ありがとう さよなら きょうしつ
  はしるようにすぎた たのしいひ
  おもいでのきずが のこるあのつくえに
  だれがこんどはすわるんだろう
  ありがとうさよなら きょうしつ

3.ありがとう さよなら せんせい
  しかられたことさえ あたたかい
  あたらしいかぜに ゆめのつばさひろげて
  ひとりひとりが とびたつとき
  ありがとう さよなら せんせい

  ありがありがとう さよなら みんなみんな
  ありがとう さよなら みんな   

 

3.思い出のアルバム

卒園ソング:思い出のアルバム

「日本の1年って四季があるんだな・・・。」

そんなことをしみじみと感じさせてくれる1曲です。

春・夏・秋・冬といった日本の四季を中心その季節ごとの行事や友達とのふれあいを歌詞にのせています。

 

1年を通じて子どもがどのような経験をしたのかを改めて再確認することができます。

「思い出のアルバム」という題名通りそれはまさにアルバムを一枚一枚丁寧にめくっていくかのような 音調も素敵な一曲です。

 

♪ 思い出のアルバム

 

 1.いつのことだか  おもいだしてごらん
   あんなこと こんなこと あったでしょ
   うれしかったこと おもしろかったこと いつになってもわすれない

   はるのことです おもいだしてごらん
   あんなこと こんなこと あったでしょ
   ポカポカおにわで なかよくあそんだ
   きれいなはなも さいていた

2. なつのことです おもいだしてごらん
   あんなこと こんなこと あったでしょ
   むぎわらぼうしで みんなはだかんぼう
   おふねをみたよ すなやまも

 

以下、秋、冬と続きます。

四季折々に園児たちが経験する行事が盛り込まれており卒園ソングにはぴったりです。

 

4.ビリーヴ

卒園ソング:ビリーヴ

この曲は保育園や幼稚園の卒園式では少し難易度が高い気がしますが、チャレンジしている保育園や幼稚園もあるようです。

この歌全体に流れているのはビリーヴ(信じる)という気持ち未来に向かう歌う人の心です。

すべての人が卒園や卒業という一つの終わりを迎えるけれども、その先に無限の可能性や希望が存在しそれに向かっていこうという人間としてのひたむきな気持ちが歌詞になっています。

 

「今、未来の扉をあけるとき、悲しみや苦しみは喜びにかわるだろう」

ここは「どんな悲しみや苦しみも、次の喜びに必ずつながっている。人生には失敗や挫折などは存在しないというメッセージです。卒園ソングでもあり、人生の応援歌である気がします。

 

♪ ビリーヴ

 1.たとえばきみが きずついて  くじけそうになったときは
   かならずぼくが そばにいて  ささえてあげるよ そのかたを
   せかいじゅうの きぼうのせて このちきゆうは まわってる
   いまみらいの とびらを あけるとき

   かなしみや くるしみが
   いつのひか よろこびに かわるだろう
   アイ ビリーヴ インフューチャー しんじてる

2. もしもだれかがきみのそばで なきだしそうになったときは
   だまってうでをとりながら いっしょにあるいてくれるよね
   せかいじゅうの やさしさで このちきゅうを つつみたい

   いますなおな きもちになれるなら
   あこがれや いとしさが
   おおぞらに はじけて ひかるだろう
   アイ ビリーヴ インフューチャー
   しんじてる

   いまみらいの とびらを あけるとき
   かなしみや くるしみが
   いつのひか よろこびに かわるだろう
   アイ ビリーヴ インフューチャー
   しんじてる

 

5.今日の日はさようなら

卒園ソング:今日の日はさようなら

この曲は、卒園時だけではなく、様々な別れの場面でも歌われたことがある方もいるのではないでしょうか。

昔からある歌で私自身も何度も耳にし口ずさんでいるはずなのに、また改めて聞くと心の中にすぅーと入ってくる一曲です。

 

♪ 今日の日はさようなら 

 1.いつまでも たえることなく ともだちでいよう
   あすのひを ゆめみて きぼうのみちを

 2.そらをとぶ とりのように じゆうにいきる
   きょうのひは さようなら またあうひまで

 

まとめ

いかがでしたか?

ここまで卒園ソングを5選みていきました。あなたの知っている曲、あなたの心にすぅーと入ってくる1曲はありましたか?

卒園ソングは、他の歌と違い、卒園という人生の大きな節目で耳にする歌でもあります。

これまでいろいろなことがあった、でも無事に卒園することができた。

子どもがここまで大きくなってくれた子どもがこの世に生まれてから、卒園式を迎えるまでのこれまでの道のりの日々を思い出しながらじっくり耳をすます方も多いかと思います。

 

また、自分の卒園式で歌った歌を我が子が歌っていたりすると感慨もひとしおです。

卒園ソングは人生の通過点ではありますが、その通過点があるからこそ、次の新しい世界でもチャレンジできるのだと思います。

卒園ソングとともに、子どもたちの成長をずっと、ずっと心のアルバムにしまって大切にしておきたいものです。

 

あなたのお気に入りソングを探して、一度聞いてみてください。

きっと、ご自身の幼かった時のことも一緒に思い出すことができるかもしれません。

そして、卒園ソングがあなたの思い出ソングになることを願っています。

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