保育士の悩み

保育士に向いていない人の5つの特徴をわかりやすく解説

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保育士に向いていない人はどんな人?

 

可愛い子どもたちと毎日一緒に過ごせる、保育士という仕事に憧れて、勉強も頑張って資格も取得し保育実習も楽しかったのに...

けれども実際に保育士の仕事を始めてみたら、失敗も多くて、仕事が上手くいかない...?

もしかしたら?自分は本当は保育士に向いていないんじゃないの?と不安な気持ちになることってありませんか?

また、保育士としての仕事内容というのは子どもたちを指導して援助するのはもちろんですが、それ以外にも本当に多岐に渡り仕事があります。

それぞれの仕事内容によっては、あまり好きじゃなかったり、苦手なこともあるでしょう。

そして悩んでしまい、保育士に向いていないと思ってしまう人が多いようです。

そこで今回は、保育士に向いていないかも?とお悩みの人のために、実際に保育士に向いていない人の特徴について詳しく説明していきます。

保育士に向いていない人の特徴

では、保育士に向いていない人の特徴を説明します。

体力がない人

体力がない人は保育士に向いていない?

保育士の求人の条件にも、体力に自信のある人!と募集してしている園や施設もありますし、やはり保育士は基本的に力仕事が多いです。

なので、ある程度は体力がないと難しい仕事だといえます。

分かりやすく説明すると、子どもたちを抱っこしたり、おんぶをするのは日常的です。

3~5歳ぐらいの子どもの目線に合わせてやり取りをするので自然と中腰の姿勢が続きます。

実際に膝痛、腰痛、慢性疲労という保育士は多いんですよね…。

ですから体力勝負!体力が持続しないと続かない仕事だともいえますよね…。

けれども、体力に自信のなかった保育士でも、毎日子どもたちと関わることで体が慣れ、抵抗力がついてくると体力を維持することができます。

もちろん、自己管理をきちんとすることは保育士として、とても大事なことです。

小さい子が集団で過ごす園や施設では、いろいろな病気が流行ります。

保育士は、毎日子どもたちの側にいるので病気をもらいやすいんです、自己管理を気をつけていても、病気をもらうことはあります。

けれども、自己管理をきちんと出来ていない保育士は免疫力も低いので、子どもたちからすぐ病気をもらいます…。

結果、仕事も休みがちになるので周りの保育士や保護者から、自己管理ができない保育士には向いてない人と言われてしまうことがあります。

汚れるのが苦手?潔癖症な人

 

汚れるのが苦手な人は保育士に向いていない

保育士の仕事は汚れることが多いです。子どもたちと一緒に泥遊びをすれば汚れます。園庭で水遊びをすれば泥水で汚れます。

それ以外にも、子どもたちが排泄に失敗したらキレイに拭いてあげて、着替えや掃除もします。

また、子どもは突然嘔吐することがあるので、その嘔吐物を片付けることも良くあります。

子どもたちと常に一緒に行動する上で、汚れることをいちいち気にしていては仕事になりません…。

汚れることに苦手意識があったとしても、その場は本人も頑張って片付けるでしょう。

でも、苦手意識というのは本人はそんなつもりじゃなくても出てしまうものですよね。

思うように処理ができなかったり、汚いなぁ…、本当は触りたくないな…、と思いながら片付けていると時間がかかってしまったり、子どもたちに対しての配慮も行き届かないことがあります。

汚れるのが苦手な人、特に潔癖症の人には保育士は向いていないと思います。

声が小さすぎる、大きな声が出せない人

大きな声が出せない人は保育士に向いていない

保育士は子どもたちの前に立ち、みんなをまとめなければいけません。

子どもたちに話を聞いてもらいたいときや、紙芝居や絵本を子どもたちの前で読むとき、レクリエーションで遊ぶときなど、小さい声で話していては声が通りませんし、子どもたちにも内容が伝わらないですよね。

だからといって、普段から大きな声を出す必要はありません。

普段は穏やかに接しているほうが、笑顔で優しい先生だと子どもたちも安心します。

けれども、子どもたちが危ない行動をしていたり、歌を歌う時や紙芝居を読む時、また保育参観では保護者の前で話さなければいけません、時と場合によっては、大きな声を出して話す場面がいろいろあります。

何を話しているのか?聞き取りにくいほど声が小さすぎる人、子どもたちや保護者の前に出て大きな声を恥ずかしくて出せない…、という人は保育士に向いていないかもしれません。

気が動転しやすく冷静な判断ができない人

保育士に向いていないのは、冷静な判断ができない人

子どもたちの行動は、いつ何が起こるのか?予測がつないものです。

小さな子は、一瞬目を離した隙に異物を飲み込んでしまうことだってあります、転んでケガをすることも良くありますよね…。

そんなときに、直ぐに適切な処置を行わなければいけない先生が気が動転して慌ててしまうと、正しい判断ができなくなり適切な対応がとれなくなってしまいます。

それから、保育士に対して苦情や文句を言ってくる保護者は実際にいます。

そのような場合でも決して慌てず冷静に話しをすることが求められますし、いかに相手の保護者の不満や不安な気持ちを落ち着かせて、納得してもらわなければいけないのです。

よって不測の事態にも、慌てずに適切な判断ができること、冷静になって対応することが必要です。

気が動転しやすく、冷静な判断力が欠ける人は向いていないと言えます。

コミュニケーション能力が低い人

コミュニケーション能力が低い人は保育士無理?

保育士に必要なのは高いコミュニケーション能力です!

保育士は、子どもたちのお手本でなければいけませんよね。

いつも笑顔で明るくて、いろんな人とコミュニケーションを上手くとれる性格の保育士は、子どもたちに人気があります。

そして、子どもたちがこの先いろんな人たちと出会い、小学生になってからも社会生活を送る上でのコミュニケーション能力のお手本となる最初の先生です。

それから、子どもたちだけと接するだけが保育士の仕事ではありません。

その子どもたちの保護者とのコミュニケーションは、とても大切です。

保護者からしてみれば、大事な子どもを保育園、保育士に預けているものの、やはり預けている間は心配になります。

ですから、保護者の気持ちを理解して信頼関係を築いていくことが 大切なんです。

それには保護者に寄り添いながら、保護者とのコミュニケーションを上手く取りながら進めていくということが必要です。

他にも、保育士同士のコミュニケーション、地域住民とのコミュニケーションも大切です。

特に近隣住民の方々からは、

  • 保護者の送迎マナー
  • 子ども達の遊び声、泣き声
  • 運動会やイベントなどの騒音

に関するトラブルをよく耳にしますね、地域の人たちの力を借りて皆で一緒に、子どもたちを育てていくことは大切なことです。

保育士は近隣住民や地域の方の理解を得られるように、好感を持ってもらえる挨拶をすること、そして常に地域の方々とのコミュニケーションを心がける必要があります。

保育士は、いろいろな人と関わる仕事です、そしてどんな相手に対しても気持ちの良いコミュニケーションができることが必須です!

挨拶が苦手…、人見知りだから知らない地域の人と話すのは苦手…、などネガティブな性格の人や、人とのコミュニケーションが苦手だという人には残念ながら保育士は向いていません。

まとめ

自分はもしかしたら?保育士に向いていないんじゃない?、と誰もが1度は悩んだ経験があることでしょう…。

けれども今回紹介した保育士に向いていない人の特徴を良く考えてみてください。

結論から言いますと、保育士という仕事そのものが問題ではないと思いませんか?

その人自身の性格が問題だったり、保護者との関わりや、地域の方々との関わり、他の保育士たちとの関係など人間関係のことが問題となることが多いようですね。

自分は保育士に向いていないから、辞めてしまおう…、と考える前にやれることがあると思います。

決して決めつけることはしないで、今の職場を辞めたいと思ったなら自分の適性を活かせる職場を探すという選択もあります。

良い人間関係を築けるように苦手だと思い込まずに、ゆっくりでも大丈夫なのでコミュニケーション能力を広げてみてください。

せっかく保育士になれたのですから、自分は保育士に向いてないと決めつけて辞めてしまうのは考え直してみてくださいね。

他に保育士の資格活かせる仕事は、たくさんあります!

自分に合う職場に出会い、これからも保育士としてがんばってください。

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